【ThoughtSpotTips】ThoughtSpotMCPサーバーをClaudeDesktopで使ってみる(2026.7)

ThoughtSpotのMCPサーバーをClaudeDesktopで使ってみる(2026年7月時点)

 

AkimasaKajitaniです。

 

ThoughtSpotにはMCPサーバーとして提供する機能がありますが、リリースされてからすでに一年以上が経とうとしています。Claude Desktopの機能もいろいろとパワーアップしているので、現状どのような使い勝手なのか、改めて最新の状態でご紹介したいと思います。

 

Claude DesktopでMCPサーバーを設定する

まずは、Claude Desktopで設定を開きます。

 

設定をクリックし、「コネクタ」メニューの右上にある「追加」の「コネクタを参照」をクリックします。

 

 

検索バーで、「ThoughtSpot」を検索します(検索方法はご自由に・・・)。

 

 

「+」ボタンで追加しましょう。

 

 

ブラウザが立ちあがり、ThoughtSpotのどの環境にログインするか聞かれます。

 

 

さらに、実際にThoughtSpotにログインさせられます。

 

 

これで認証が進みます。

 

 

最終的に、以下のような画面が出ればオッケーです。

 

 

ちゃんとClaude Desktopと接続できれば、以下のようにステータスにチェックマークが入ります。

 

 

認証のところは、実は何度かやり直しています。

 

実際の使い方

チャット画面にて、「+」ボタンからMCPを使えます。「+」から「コネクタ」の「ThoughtSpot Spotterから追加」からデータソースを追加することができます。

 

 

ここで、例えば「サンプルスーパーストアAS」というのを追加すると以下のようになります。

 

 

さて、定番の質問をしてみたいと思います。

 

 

すると、以下のように急に問い合わせのウィンドウが開きました。

 

 

常に許可、拒否、以外にも、「常に許可」の右端の「矢印」で「一度だけ許可」も選べます。

 

 

今度は、「Send Analysis Session Message」を許可してくれ、と出てきました。

 

 

実は、このMCPのそれぞれの機能ごとに許可を求められます。

そしてしばらくすると、以下のように出てきました。

 

 

 

さらに質問してみましょう。

 

 

頭の方にある、

「ThoughtSpot Spotter連携を使用しました」をクリックすると、どのようなことをしているかを見ることができます。

 

 

一番上の「Send Analysis Session Message」を開くと、以下のようなやり取りが見えます。

 

 

つまり、ClaudeからのRequestがあり、それに対してResponseが返ってくる、ということです。

その次の「Get Analysis Session Updates」を見てみましょう。中身は以下のようになっています。

 

{
    "session_updates": [
        {
            "is_thinking": true,
            "type": "answer",
            "answer_id": "{\"session_id\":\"d5f963c7-0bd4-4d93-a555-b20e58b6d4d7\",\"gen_no\":2}",
            "answer_title": "Total sales (売上) and total profit (利益) by category (カテゴリ)",
            "answer_data_source_id": "7175b034-4166-41f9-aa77-fa666f379ace",
            "answer_query": "[売上] [利益] [カテゴリ]",
            "iframe_url": "https://????.thoughtspot.cloud/?tsmcp=true#/embed/conv-assist-answer?sessionId=d5f963c7-0bd4-4d93-a555-b20e58b6d4d7&genNo=2&acSessionId=8b4bcd60-b870-4044-b223-487c12f3fe76&acGenNo=1"
        }
    ],
    "is_done": false
}

 

※URLの一部はマスクしています

 

「is_done」がfalseなのでまだ途中のようです。

その後のやり取りで、表に記載されているデータが取得できています。

そのままだと使いにくいのでグラフを描いてもらいましょう。

 

 

 

ちゃんと書いてくれました。とはいえ、Spotter上で表示すればドリルダウンもできますし、チャートタイプも好きに変えられラベルもつけることができます(ラベルはClaudeに指示すればつけてくれそうですが、ドリルダウンはチャート上ではむつかしいかと思います)。

 

パワーポイントにも書き出せます。

 

開くと以下のような感じです。

 

 

編集できるパワポに出力できるのはいいですね!

 

まとめ

ThoughtSpotのMCPサーバーが出てからもう結構立ちますが、Claude側も、ThoughtSpotのMCPサーバー側もかなり進化していて以前よりスムーズに使えるようになったように思います。

 

 

※2026/8/3時点の情報です

 

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