【Alteryxアイコン200連発】レコードIDツール(Record ID Tool)

Alteryxツールアイコン「レコードIDツール」(Record ID Tool)をご紹介します

 レコードID(Record ID Tool

[準備]カテゴリの[レコードID]ツールについて紹介します。

概要

レコードIDツールは、各レコードに一意の番号を割り当てるツールです。「複数行フィールドフォーミュラ」でも可能ですが、より簡単にIDをふることができます。

設定項目

レコードIDツールの設定画面

設定項目としては非常にシンプルです。

設定項目 説明
新しく生成するフィールドの名前を指定します。デフォルトは「RecordID」です。
開始値 レコードIDの最初の値を指定します。デフォルトは「1」。
タイプ 「Int16」「Int32」「Int64」「String」から選択します。レコードの行数にあわせて選択してください(Int64を選んでおけば特に問題ありませんが、メモリ消費量は大きくなります)。
サイズ タイプで「String」を選択した際に入力することができます。
ポジション 「最初の列」「最後の列」から選択します。最初の列であれば、テーブルの一番左、最後の列であれば、テーブルの一番右にフィールドが生成されます。

サンプル

簡単な設定でサンプルを作成してみました。

入力テーブル

レコードID_サンプル入力

・デフォルト設定
設定項目 説明
RecordID
開始値 1
タイプ Int32
サイズ なし
ポジション 最初の列

結果

レコードID_サンプルその1

・ポジションのみ変更
設定項目 説明
RecordID
開始値 1
タイプ Int32
サイズ なし
ポジション 最後の列

結果

レコードID_サンプルその2

※テーブルの一番右にフィールドが作成されています

・開始値のみ変更
設定項目 説明
RecordID
開始値 5
タイプ Int32
サイズ なし
ポジション 最初の列

結果

レコードID_サンプルその3

※RecordIDの最初の数字が設定した値になり、そこから+1ずつ増えています

・タイプをStringでサイズを6に変更
設定項目 説明
RecordID
開始値 1
タイプ String
サイズ 6
ポジション 最初の列

結果

レコードID_サンプルその4

※文字列形式でレコードIDが作成されています。サイズを6としていますが、6桁になるまでは0で詰められるようです

 

※Alteryx Version 2018.2.5時点での情報です

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