【AlteryxUserGroup】第17回Alteryxユーザー会に参加しました!

先日開催された第17回Alteryxユーザー会のレポート&感想を共有していきます!

 

こんにちは!京セラみらいエンビジョンのArisaOkadaと申します。ブログ初投稿の新入社員です!これからどうぞよろしくお願いいたします。

この記事では、2023年10月17日に弊社京セラみらいエンビジョン本社オフィスで行われた「第17回Alteryxユーザー会」に参加しましたので、イベントの様子とAlteryx初心者な筆者の感想を共有していきます。

補足として筆者の初心者具合ですが、Alteryxをつい1ヶ月前に触り始めた状況です。そのため、今回のイベントはかなり勇気を出して参加しました!

イベント概要

イベント名称:Tokyo Alteryx User Group Meeting

日時:2023年10月17日(火)18:00-20:00

タイムテーブル:

時間 内容 発表者
18:00-18:10 Opening AUG in Tokyo 代表 梶谷(敬称略)
18:10-18:55 Alteryxスペシャルゲストセッション 進行:アルテリックスジャパン 中川様
18:40-18:55 LT:東洋エンジニアリングにおけるユーザー管理 〜成熟期に突入して見えてきた課題と対応〜 東洋エンジニアリング 中川様
18:55-19:05 休憩&ネットワーキング
19:05-19:50 Alteryx Doctor 進行: AUG in Tokyo副代表 安井様
19:50-20:00 Closing & アンケート AUG in Tokyo 副代表 土屋様

イベント当日

オープニングでAUG in Tokyo 代表 梶谷(敬称略)からご挨拶があり、いよいよ始まるんだ!とワクワクしながらユーザー会の幕が開けました。

「Alteryxスペシャルゲストセッション」

Alteryxスペシャルゲストセッションでは、アルテリックスジャパンの中川様によりインタビュー動画が放映されました。インタビュイーは、スペシャルゲストであるAlteryxの共同創設者兼最高アドボカシー責任者のOlivia Duane Adams(Libby)様。Alteryxの今後のクラウド展開やAlteryxユーザーとユーザー会への思いが語られていました。

画像1 Libby様のお話をお聞きする様子(筆者撮影)

こちらのセッションでは、次の言葉が特に印象に残りました。

課題を解決できる力をビジネスユーザーに与える

この言葉からAlteryxによりユーザーは課題解決の力を手に入れられるという、Alteryxへの新たな見方を得ることができました。それはAlteryxがただデータを分析するツールとしてあるだけでなく、スキルアップの1つとしても捉えられることです。Alteryxは便利で使いやすい分析ツールであると理解していましたが、他の角度からAlteryxについての理解が深められたと感じます。

また、Libby様のお話からは、Alteryxがユーザーとともに変化し続けている様子を感じることもできました。それは、Alteryxがオンプレミスに加えてクラウドでも展開され始めたことについて、データをクラウドに移行する企業が増えている現状に合わせた変化ということからです。クラウドにあるデータをそのままクラウド上で分析できれば、企業やユーザーにとってより使いやすくなるでしょう。

Alteryxがユーザーに合わせて提供するサービスを柔軟に変化させてくれると知り、今後ますます使いやすいツールになっていく未来が見えたように思います。(京セラ「みらいエンビジョン」だけに...)

「東洋エンジニアリングにおけるユーザー管理 〜成熟期に突入して見えてきた課題と対応〜」

続いて、東洋エンジニアリングの中川様より、Alteryxを全社で導入してきたなかで直面した課題やその対応について、ユーザー管理を中心にご紹介がありました。

このセッションで最も印象に残ったのは、社内にいらっしゃるAlteryxユーザーの学びをサポートしているお話です。

例えば、社員がAlteryxを使いこなせるようになるため、使い方を紹介する解説動画や、独自のラーニングパス、会社の事例に近い内容のオリジナルチャレンジを提供しているとおっしゃっていました。

社内のユーザーにもっと学んでもらえるように様々な工夫をされていることもお聞きするなかで、Alteryxのコミュニティは初心者も入りやすい・学びやすい環境があるという印象を受けました。それは中川様のお話に加えて、ユーザー会そのものからも、初心者を巻き込んでくださる雰囲気があったことから感じます。

「Alteryx Doctor」

休憩を挟み、AUG in Tokyo副代表の安井様による進行で、Alteryx Doctorが始まりました。事前にAlteryx Doctorとは?という部分は調べていましたが、実際の様子があまり想像できず、始まるまでドキドキしていました。

いざ始まってみると、複数の人がAlteryxで悩んでいることを発表し、他にAlteryxに詳しい参加者(Doctor)が解決方法を共有して課題解決を行う形でした。

画像2 課題を参加者(Doctor)が解決している様子(筆者撮影)

こちらのセッションへの率直な感想は、課題を相談する人もDoctorの人も、皆様かっこいい!ということです。

初心者の私から見ると、Alteryx Doctorでは、それぞれの人が持っている課題解決の力をが合わせられ、個人とコミュニティの専門性がめきめきと伸びていくような印象を受けました。

その様子を目の当たりにし、私もいつか課題を相談したり、誰かの課題を解決する専門性を身につけたい!と刺激を受けました。そして、もっとAlteryxについて勉強しよう!とモチベーションが上がりました!

また、Alteryx Doctorでも終始初心者に助かる声掛けがあり、個人的にはホッとすることが何度もありました。あるときは、進行の安井様が「バッチマクロって初めて聞いたよって方、挙手をお願いします!」と言ってくださり、実際のツールを動かしながら説明してくださる方もいらっしゃいました。私個人としてはユーザーグループの一員としての実感がわき、とっても嬉しく思いました。

参加前に調べたこと

ところで、イベント当日を迎えるまで不安だった私は、少しでも知っていることを増やそうと思い、ユーザー会について情報収集をしていました。

まずはわからない用語を調べておこう!という試みです。調べたのは2つの単語でした。

Alteryx User Group (ユーザーグループ/ユーザー会)

私はユーザーグループ?ユーザー会?という言葉を知らずに始めは混乱していましたが、こちらの記事に答えを発見しました。

Alteryxではユーザーコミュニティをユーザーグループ(またはユーザー会)と呼んでいて、日本国内は東京にあることを参加前に知ることができました。詳しくは記事をご参照ください!

Alteryx Doctor

さらにはタイムテーブルにあった「Alteryx Doctor」の文字にはてなが止まりませんでした。Doctorだからきっと相談会のようなものと予想を立てましたが、具体的な内容のイメージがつきませんでした。

すると、第17回Alteryxユーザー会のイベントページに次のようなAUG in Tokyo代表の梶谷(敬称略)によるコメントを発見しました!

Alteryx Doctorをご存知ない方に:

Alteryx Doctorとは、ワークフローの特定のロジックをどうやって作ればいいか、などAlteryxを使う上で困っていることをお題として持ち込んでいただき、会場にいるメンバーの中で分かる人が答える、という会です。Doctor自体は、回答する人がDoctor扱い、ということになります。日頃困っていることがあればぜひ持ち込みをお願いします。

機密情報はくれぐれも見えない形でお持ち込みください!

それぞれAlteryxにまつわる課題をユーザー会で共有し、ユーザー会にいる他の参加者が答えるというものだと理解できました。

同時に、ともに学び合ったり、助け合ったりする時間があると知り、ユーザー会への参加のハードルがぐんと下がったようにも感じます。

参加後の感想とまとめ

参加した全体的な感想としては、Alteryxユーザー会の温かさを感じ、勉強意欲が向上する刺激を受けました!

Alteryxユーザー会では、初心者が理解しやすいような補足説明があり、「わからない」を共有できる時間がありました。そのような配慮がある環境のため、初心者でも安心して学びを深めていけると感じました。

何より、Alteryxを学び始めてすぐの私ですが、勇気を出してユーザー会に参加してみて、自分以外にもAlteryxを学んでいる人はこんなにいるんだ!と知れました。このことから、一緒に学ぶ仲間のような存在を強く意識でき、今後の学びのモチベーションが上がりました。Alteryx DoctorのDoctorのようにAlteryxについて詳しくなれるよう、より一層勉強に励みます。そして、またユーザー会に参加したいと思います!

以上で、第17回Alteryxユーザー会のイベントレポートと感想を終わります。

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