
ThoughtSpotのPercent ofキーワードについてご紹介します
AkimasaKajitaniです。
percentage ofというキーワードをご存じでしょうか?日本語キーワードだと「の割合」と記載します。
このキーワードは計算式だと複雑になりますが、非常にシンプルな手段で情報を得ることができます。
どのようなことができますか?
二つのディメンションの組み合わせに対して、全体に対するそれぞれの割合を計算できます。言葉にするとわかりにくいので、実例で見てみましょう。
例えば、以下のように「ディメンション1 メジャー の割合 ディメンション2」と入力します。
以下の例では、ディメンション1が「カテゴリ」、メジャーは「売上」、ディメンション2が「顧客区分」です。

これにより、以下のようにカテゴリと顧客区分の組み合わせができ、全体に対する売り上げの割合が計算されます。

ピボットテーブルのヒートマップモードがわかりやすいかもしれません。

もしくは、ヒートマップにするとピッタリですね。

さらにディメンションを追加できます
実は、さらにディメンションを追加できます。
ここでは、「出荷モード」を追加しました。

ディメンションを追加すると、追加した分のディメンションも含めて組み合わせを作り、全体の割合が計算されます。
ディメンションを増やした場合は、ヒートマップが機能しないので(軸が二つしかないので)、ピボットテーブルにし、以下のように行側に複数の属性を配置し、列にも属性を入れるような形が良いかもしれないです。

おまけ
percentage ofでも、inキーワードは利用可能です。例えば、売り上げトップ3の地域に絞って全体の割合を出したりできます。

※ThoughtSpot バージョン 26.9.0.cl-77時点の情報です
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