エンドポイントセキュリティ会社Cylance、シリーズEで$120Mを調達

これはCylanceの第5回目の資金調達ラウンドで、総資金は$297Mになった。

同社は、企業が何年も存在していない脅威からエンドポイントを保護することを可能にする「予測優位性(predictive advantage)」をうたっている。 これは、Cylanceのセキュリティ製品が、継続的に学習改善するAIの使用によって可能となる。

同社は、創業以来、機械学習、AIベースのアプローチにより、攻撃が開始されて最初に発見されるまでの平均25ヶ月間の攻撃を防いだ。 攻撃の種類には、ランサムウェア、マルウェア/メモリ攻撃、ファイルレス攻撃、スクリプトベース攻撃、ランド攻撃などの脅威も含む。 ランド攻撃は、ハッカーが既存のソフトウェアを使用して悪意のある活動を行う攻撃である。

この新たな資金調達により、市場シェアの拡大、ヨーロッパ、中東、アジア太平洋地域への拡大、製品の幅広い拡張、販売、マーケティング、開発の取り組みを強化する。

カリフォルニア州アーバインに本拠を置く同社は、2018年の売上高は$130Mを超えている。前年度比で90%以上伸びている。

同社は元McAfeeの役員である、CEO Stuart McClureChief Scientist Ryan Permehによって設立された。

ーーEndpoint Security Firm Cylance Raises $120M in Series E

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